坂本よしたか

坂本よしたか【Counterparty(XCP)】

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坂本よしたかです。個人でも簡単にトークンの発行ができるという点で注目されている仮想通貨が、Counterpartyです。ビジネスへの活用が始まれば急騰の可能性もありそうですが、今後はどのように成長していくのでしょうか。

Counterpartyはビットコインのブロックチェーン技術を用いた金融プラットフォームであり、そこで利用される通貨です。このプラットフォームでは独自のトークンが簡単に発行できるため企業や個人への利用拡大も期待できるでしょう。ブロックチェーン技術を採用しているためセキュリティ対策は万全です。またイーサリアムのスマートコントラクトを、そのまま実行することもできます。この他分散型取引所や投票システム、クラウドファンディングの仕組みなども注目を集めています。

様々な分野への応用が考えられるCounterpartyですが、ブロックチェーンのスケーラビリティ問題を抱えているのも事実です。同時に発行されたトークンについても、同じ問題を引き継いでいるため改善が急がれます。取引の承認までに10分以上かかることや送金詰まりが頻発することで、企業に採用される可能性は低くなります。

逆に言えば、そこがクリアできればさらに価値を高めていくとも言えるでしょう。現時点でライトニングネットワークSegWitの導入などのアップデートは予定されているものの、時期は明確になっていません。価格を左右するイベントだけにアップデート情報の収集は怠らないようにしましょう。

まだ一般的とは言えない分散型取引所についても、今後は飛躍的な普及が予想されています。取引所の不祥事は少なくありませんが、個人や企業が直接取引できるようになればこうした問題に悩まされることもありません。CounterPartyでは、中央管理者を持たないDEXという仕組みで取引を行っています。
自己責任によるセキュリティ対策は必要ですが、第三者を介さない取引は今後のスタンダードになることも予測されます。様々な分野での活用とDEXの普及が、Counterpartyの市場価格を左右すると考えて良いでしょう。

また独自トークンの発行によるメリットが広く知られることも、成長のカギを握ると言えそうです。ブロックチェーンが抱える問題をそのまま引き継いで入るものの、Counterpartyには実用的な機能も数多くあります。

アップデートによって問題が改善されれば価格も上昇していくでしょう。

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