坂本よしたか

坂本よしたかも気になる「アルボス」知ってる?

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こんにちは!坂本よしたかです。

アルボスは詐欺となるICO案件なのでしょうか。
仮想通貨に関するSNSなどでアルボスを見かけたという人も多いでしょうが、その実体がよくわかりません。
決済系仮想通貨の中でも、特に取り上げられることが多いため、安全だと考えてしまってもおかしくないでしょう。
そこでアルボスは安全なのか、を考えてみます。

アルボスのICOは既に終わっているのですが、詐欺であるのかを調べるのに、最適なのが格付けサイトです。
ICOの情報を分析、格付けをしているサイトが世界には、いくつかあります。
そのサイトで確認をしてみたところ、アルボスに関する情報が見つけられなかったのです。
優良なICOであれば、確実に記載されているはずでしょう。
しかし、実際には情報の記載が見られなかったので、おかしい点があると言えます。

また、アルボスが上場しているTokenXという取引所が、小さいところなのも気になります。
まだ立ち上がったばかりの取引所で、取扱の通貨がほとんどありません。
有名どころが中心なのですが、マイナーなアルトコインであるアルボスが、その中に混じっているという形です。
他にも取引画面におけるバグが放置されたままになっています。
2018年の9月には大手取引所に上場の予定とありましたが、ロードマップで確認をしても、その記載がありません。
ニュースなどで報道された様子もないので、上場そのものが流れてしまったのでしょうか。
いずれにしても、TokenXという流通量の極端に低い取引所にしか、上場されていないのが事実になります。

最後にアルボスのウェブサイトで使われているドメインを、検索してみました。
ホワイトペーパーには、エストニアのICO案件であると記載がありますが、日本以外のアクセスがほとんどありません。
エストニアはロシアにほど近いのですが、そちらからのアクセスも少ないのが事実です。
なぜ日本のみでしか盛り上がっていないのか、これは怪しいと判断されてもおかしくありません。
公式サイトのサーバーを管理しているのも、日本業者であるので不審な点が多いです。
ただ、アルボスのチームには日本人も参加していますので、日本人がターゲットだったと言ってもいいでしょう。
詳細な部分は不明ですが、アルボスについては不明瞭な部分があるのも確かなことです。

アルボスが詐欺であるのか解説してみました。
ICOの格付けサイトに情報がでていない、TokenXというマイナーな取引所でしか取引されていない、この2点だけをもっても疑念を拭えない人が多いでしょう。
さらに日本の業者がサーバーの管理人である点なども、おかしな部分だと言えます。

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