坂本よしたか

坂本よしたか徹底解析ビットコインETF企業と提携

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こんにちは!坂本よしたかです。

世界の最新金融ニュースなどを発表しているブルームバーグが、仮想通貨業界にとって大きな話題を提供しました。 その内容はビットコインETFが承認される可能性がある、とするものです。 これは業界にとって、かなり大きな意味を持つニュースになっています。

ニュースの内容を詳しく紹介します。 情報筋からの情報という断りがつきますが、2019年の第1四半期にはナスダックがビットコインETFの取引開始を検討しているというものでした。 もともと、ビットコインを使った先物取引は何度も市場に申請をされていたものです。 しかし、ことごとく申請は認可されずに終わってきました。
そうした状況で、ビットコインETFの有力企業であったVanEck社のディレクターが、ナスダックとパートナーシップを結んだのです。 さらには両社が提携をした金融商品も、提供する予定があるとしました。

このニュースが注目されるのは、仮想通貨が投資商品として認められることにあります。 投資商品とは、リスクを一定の水準でコントロールして、長期保有による投資を可能とするものです。 なぜ投資商品に認められるのが大きなメリットになるのかですが、これは機関投資家の参入が期待できるからに他なりません。 個人投資家とは比較にならないほど、莫大な資金を持つ機関投資家が仮想通貨市場に投資をするとなると、市場が一気に活性化していく可能性があります。 特にETFは、近年注目を集めている投資手法であり、その資産総額は約340兆円にもなると言われているのです。 その内、通貨としてのETFは7兆円ほどの規模があるため、その一部が流入するだけでも、大きな意味を持つことになります。

ご存じのように2018年に入って、仮想通貨の市場は全体的に下落傾向にありました。 そうした状況で、ETFへの参入が認められることになれば、一気に時価総額が上がる可能性が高まるのです。 ただし、この話が現実のものとなったとしても、確実に市場が活性化するわけではありません。 仮にETFが承認されたとしても、すぐに市場が大きく変わることはないと予測する人も多いです。 つまり、冷静に市場の動きを見守っていくことが、自分の資産を守る上で大切なことになります。 長期的には良い結果になる可能性は高いでしょう。 しかし、短期的には必ずしも良い結果になるとは限りませんので、その点は十分に注意をして投資をしてください。

ナスダックがビットコインETFの最有力企業と提携をした、とのニュースがブルームバーグから出ました。 仮想通貨市場にとっては歓迎したいニュースの1つですが、市場への影響がどの程度出るかはまだ未知数です。 そのため投資をするのなら、状況をしっかりと判断しなくてはいけません。

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